いつの間にかDxLib(C#)でバックバッファが取得出来るようになっていたので、WPFとの組み合わせを試してみる。
※→ 修正版記事
1.新しいプロジェクトからWPFアプリケーションを選択して作成。
2.D3DImageを継承してDxLibImageを作成。
※D3DImageは詳しい使い方も理解せず適当に使っている為、間違っている箇所がある可能性があります。詳しい使い方はD3DImageでググってちょ。
3.MainWindowのデザイナーからDxLibImageとそのイベントを追加。
4.MainWindowのコードを記述。
5.実行結果。
WPFコントロールがそのまま使えるのでGUI作成が楽ちん。
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